２０１５年１１月２３号の主なニュース　の（見出し）


・「キヤノンＥＸＰＯ ２０１５ Ｔｏｋｙｏ」開催、〝超〟臨場感の画像・映像など次世代の技術・未来像を披露

・ＩＤＣジャパン、国内ＵＣ＆Ｃ（ユニファイドコミュニケーション／コラボレーション）の市場動向を調査・分析

・東芝／東芝テック、訪日外国人向け「トータルインバウンドサービス」を提供、同時通訳サービスなど

・リコージャパン、関西での「Ｖプレ」（セミナー＆展示会）も盛況、ユーザーの経営課題を解決

・沖電気工業、第２四半期（４～９月）の連結決算を発表、プリンタ事業では単機能のボリュームゾーンで苦戦

・富士ゼロックス・小林陽太郎元会長「お別れの会」に２千７００名が参列、山本会長『よい会社』への遺志を受け継ぐ

・シャープ、第２四半期（４～９月期）の決算説明会を開催、ビジネスソリューション部門は増収増益

・リコー、第２四半期（４月～９月）連結業績を発表、利益率が下がるがＭＦＰのカラー機は国内外ともに伸長

・立花エレテック、第２四半期決算を発表、売上高・営業利益とも二ケタ伸長、中小設備投資案件が好調に推移

・コニカミノルタＢＪ、「ビズハブフェア」（大阪）を開催、『はたらき方の変革』を提案

・国際紙パルプ商事、第５回「ＫＰＰ商品展示会」を開催、紙の価値を新たに創造

・富士ゼロックス、中小事業所へのソリューション展開をグローバルで加速、複合機「ドキュセンターＶ」発売

・ウォーターネット、秋季エリアオーナー会を開催、グランプリ入賞企業を表彰

・京セラドキュメントソリューションズ、ガートナーシンポジウムに出展、京セラ流の経営改善を講演

・京セラドキュメントソリューションズ、ドイツのサイオニック社を子会社化、ＥＣＭソリューションを強化

・キヤノン御手洗冨士夫ＣＥＯが講演、「キヤノンがひらくイメージングの未来」

・ビジネス機械・情報システム産業協会、「経済産業省産業技術環境局長賞」を受賞、資源循環技術が評価

・大阪ファイル・バインダー協会、京都で第５９回総会を開催

・ＪＥＩＴＡ、ＬＰＢ国際標準を制定、電子機器開発の加速促す

・リコー、ＣＯＰ21で環境に配慮した文書管理ソリューションを提供

・キヤノン、動画にも対応した自動画像解析・レイアウト技術を開発　

・ＰＦＵ、攻撃者の行動から標的型サイバー攻撃を検知する新技術を開発

・富士ゼロックス総合教育研究所、営業部門の次世代リーダー選抜・育成支援プログラム提供

・ブラザー販売、年賀状が簡単・キレイに作成できるサービスを一斉に開始

その他